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北辰会について
栗原内科には糖尿病患者の「北辰会」があります。
「北辰会」は日本糖尿病協会北海道支部の友の会です。
日本糖尿病協会は糖尿病についての正しい知識の普及・啓発を目的としてできた会であり、その中で北海道支部は、全道51の分会、約2100名の会員で構成されています。また、毎年11月14日の世界糖尿病デーには札幌では札幌時計台と札幌テレビ塔を糖尿病撲滅のためのシンボルカラーの「ブルー」にライトアップしています。
その日本糖尿病協会北海道支部の友の会のひとつである「北辰会」に入会すると自動的に日本糖尿病協会北海道支部の会員に登録され、協会発行の月刊誌「さかえ」が配布されます。
 当院の患者会「北辰会」は発足して21年目になります。現在会員は約100名で、糖尿病という共通の病を持つ患者同士が栗原先生の指導を受けながら、合併症を起こさず一病息災を目指し、日々楽しく愉快に過ごせるよう会員一同励んでいる会で、パークゴルフ会や旅行会、歩こう会、講演会などたくさんのイベントも行っております。
楽しい糖尿病のある生活を送るため、是非「北辰会」に入会してください。


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